多言語翻訳・自動組版
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部品化による無駄のない制作プロセス、XMLデータとバツグンの親和性を実現します。
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特徴
- 部品化によるトピック共有と再利用
- 複数のドキュメントで使用する記述やイラストをトピックとして部品化し共有します。同一箇所の変更や、新規ドキュメント作成の工数削減に効果を発揮します。
- XLIFFによる翻訳プロセスの最適提案
- 翻訳対象箇所の指定や世代管理の容易化など、XLIFFの特徴を生かした翻訳プロセスの最適化をご提案します。
- 言語別テンプレートによる多言語化、自動組版
- ドキュメントを多言語展開する際、各言語に最適化したテンプレートを用意することで、自動組版を実現します。
実績例
医療機器メーカー様の取説制作において、16言語同時翻訳工程を実現、翻訳支援ツール(SDL TRADOS、Memsource、OmegaT)および組版ツール(Abobe FrameMaker)とのベストマッチング